投稿していこうと思っていた個人的に好きな芸術家記事。 これからコツコツと書いていこうと思います。 とりあえず、棟方志功をば。 自伝「板極道」はその道を目指す人なら読むべしです。 『この道より我を生かす道なし、この道をゆく(武者 […]
Suprematism
シュプレマティスム(シュプレマティズム、スプレマティズム、スプレマチズム;Suprematism, Супрематизм: 絶対主義)とは、ロシアにおいて、1915年に、カジミール・マレーヴィチが主張した、抽象性を徹底した絵画の一形態。 […]
Bill Viola
The Crossing (1996) ニューヨーク出身の映像作家。 ビデオアート、映像アートの第一人者。 2007年、兵庫県立美術館で開催されているビル・ヴィオラ展に行きました。 入口手前から轟音が響いて、展示室に入ると大画面で人が燃えて […]
Abdul Mati Klarwein
カバーアート界の巨匠であり、デザイン界の異端児 Abdul Mati Klarwein。 その描写力や色彩とともに、呪術的でプリミティヴなモチーフをご乱行させた図像は、まさに圧倒的な存在です。 有名な作品では、マイルス・デイビ […]
Dieter Rams:Ten commandments on design
ディーター・ラムス(1932年5月20日、ドイツ、ヴィースバーデン生まれ)は、ドイツのインダストリアルデザイナーで、家電製品メーカーであるブラウン社と密接に関わるとともに、インダストリアルデザインにおける「機能主義」派の人物。 ラムスのデザ […]
Sigmar Polke
ドイツの芸術家、ジグマー・ポルケ。 シグマー・ポルケは1960年代から活躍をはじめ、写真やアメリカン・ポップアートを制作に取り入れながら、網点ドットによる絵画、カンヴァスの代わりにプリント布地や透明な支持体に描いた絵画など、つぎつぎと実験的 […]